MENU 03 離婚による売却

人生の新たな一歩を
そっと支える

現金、預金、自動車保険、退職金など、離婚におけるさまざまな財産分与の中でも、特に問題になりやすいのが「不動産」です。不動産は明確に“いくら”と表現するのが難しく、また人によっては住宅ローンが残っていたり、どちらか一方が住まいとして使用しているケースもあり、すぐに分割することが難しいといわれています。そのため事前準備を怠ってしまうと、のちのち大きなトラブルに発展してしまう危険性も。人生の新たな一歩を気持ちよく歩みだせるように、当社は離婚による自宅売却のサポートにも注力しています。

離婚をして家を売却する際には、住宅ローンが残っているかどうかを確認しなければなりません。また、家を売却できるのは名義人のみであり、財産分与の請求ができるのは離婚後2年間だということにも注意が必要です。家を売却するタイミングは「離婚前」か「離婚後」の2つのパターンが考えらるため、当社はそれぞれのタイミングにおいて適切なサポート・アドバイスをご提供します。ぜひ一度ご相談ください。

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